オスマン帝国外伝 王女イザベラ①
ポルトガルへと旅をしているカスティーリャ王国王女イザベラ
ハプスブルク家フリードリヒの婚約者
フリードリヒはオーストリア大公のいとこでもあります
モハーチの戦いでスレイマンがハンガリー王ラヨシュを打ち破ったことは西欧諸国にも知れ渡っていました
野蛮人相手に共闘すればいいのに
スレイマンとかいう王は目から噴き出ていて直視できないとー
以下Hulu
ご婚約者のフリードリヒ王子様は欧州一の人気者
あらゆる姫君の熱視線の中王女様に一目惚れされた
顔も覚えてないわ
どう恋しがれと?
顔も思い出せないのよ
海賊にさらわれオスマン帝国へと売られたイザベラ
イブラヒムの命令により海賊からイザベラを買い受けたスンビュル
ほほう なんとも美しい
って目隠しされてるのにどこ見て?スンビュル
スレイマンの客人ということでイザベラは敬意を持って迎えられます
狩猟の館に〜
スレイマンとの出会い♪
イザベラを値踏みするかのように見るスレイマン
私は奴隷ではないし後宮の側女でもない
イザベラは強気です
解放せよ!
触れられるなら死を選ぶ
王女のそなたは重要人物だが
女人としては違う
触れる気もないし後宮にも入れぬ
だが私の奴隷だ!
こちらも強気のスレイマン
帰り道〜
あの王女は価値が上がるぞ
父親や婚約者がどう出るか見たい
興味がある
とこのあたりではまだまだ政治的道具としてしかイザベラを見ていないようです
スレイマンに適当にあしらわれたイザベラは怒ります
神聖ローマ帝国の王女を幽閉できるなどとうぬぼれてる!
報いを受けさせるわ!
一緒に攫われてきたお付きは
待遇は良いのですからーとなだめます
何も見てないと言われた
野蛮人スレイマン
偉そうな男よ 何様のつもりかしら
目から炎は出ていなかった でも口は悪い…
王女である自分にあんな態度を取るなんて!と逆に気になってしまうイザベラでした
野蛮人、目から火を吹くなどと吹き込まれてから会ったので だんだんとその礼節を持った対応や優しさに心を開いていきます
スレイマンの方も
だれもが恐れる世界皇帝たる自分に対して毅然とした態度を取るイザベラのことが気にかかるのでした♪
意外と快適な生活 囚われてさえいなければ
快適な滞在というなら食卓を用意せよ!
王女を床で食べさせている!!
だんだんと慣れてきたイザベラが言うとスレイマンはすぐさま
それも最高のものを用意させます
この色を出すには熟練が必要です
珠玉の青色ね
皇帝の目と同じですか?とお付き
何を言うの?!
無礼な男には思えません
イザベラもそう感じ始めていました
馬車の音がすると
スレイマンじゃないといいけど
といいつつ待っています
スレマン皇帝!
早く言葉を習得せよ
ヒュッレムの時もスルイマンと呼ばれて好きになっていったように今回もスレマンと呼ばれて(トルコ語を話すようになって)喜んでるようです
しかしどうしても囚われの身であるイザベラはスレイマンに憎まれ口を叩き怒らせてしまいます
皆よくしてくれる 親切にしてくれている
私は礼を欠いている
(それはわかっているけどどうしようもないの)解放して!!
でも私は捕虜でしかない…
せめて散歩や乗馬をしたい…
と涙ながらに訴えるイザベラ
すると!!スレイマンから馬の贈り物が♪
とても喜ぶイザベラ♪♪
しかしここぞとばかりに乗馬中に逃げ出すのでした
逃げたものの途中で転げ落ち
たまたま来ていたスレイマンに出くわすイザベラ
触らないでよ!話して!!
でもスレイマンは怒りもせずイザベラを狩猟の館に届けるのでした
このあとイブラヒムに王女が逃げようとしたと知らせておくスレイマン
どこに逃げようと?
わからぬ が、それ次第では最悪の事態もあり得た
王女を守らねば
どういう事態が考えられたのでしょうか?
ともあれイザベラは知らないうちにスレイマンに守られているのでした
あの男に見られているようで落ち着かない
あの男なんか大嫌い!
おまけ♪
チョー笑ってしまったので載せました笑
ススルム宦官長
ちょっと〜
名前くらい覚えてよ!
ススルムって何?
笑
落馬で足を怪我したイザベラ
スンビュルにスレイマンへの伝言を頼みます
力があるならばここに来て苦痛を止めよ!!
イザベラを助けようと使節団は来ますがすべてスレイマンははねのけます
婚約者にとってあなたの価値は2万ドゥカだと
私が婚約者なら
あなたを値踏みするより死を選ぶ
婚約者はあなたのために戦わない
好きにすればいい 野蛮人!
毎回野蛮だと実感する
またもスレイマンを怒らせるイザベラ
また手紙を書くも見つかってしまい
その内容がまたまたスレイマンを野蛮人とか悪漢などとののしるものであり怒りを買うのでした
やっと来てくれた!!婚約者フリードリヒ王子!!しかし…
変装して狩猟の館に潜り込もうとするフリードリヒですがあっさりと捕まってしまいます
イザベラ!!助けに来た!
どうしよう殺されてしまう!
唯一の希望がフリードリヒだったの
なのに捕まってしまった…
皇帝は私には何もできない
その気ならとっくにやってるはず
その自信を持ってイザベラはスレイマンにフリードリヒを助けてくれるようにお願いします
愛してるのか?とスレイマン
考えるイザベラ←顔も思い出せないわと言っていましたしね
もちろん婚約者だもの 神の御前で互いに愛を誓った
王子の私への愛を見たでしょう
しかし王子も解放はしないとスレイマン
一体なんなの?
私を苦しめて喜んでる
最後の手段に出るイザベラ
とうとうイザベラは最後の手段に出ます
心を決めたわ
この状況を終わらせたい
一緒に来て
そしてー
イザベラはスレイマンの前に自分自身を差し出すのでした
しかし
スレイマンは何もせずコートをかけてあげると帰ってしまうのでした
お付きが何かされたのですか?と心配して入ってきます
なにもー
私たち永遠に解放されないわ…
目を閉じればあの男のことを思い出してしまう
自由になるためにこれ以上何をすれば?
あの男の唯一の望みは苦しむ私を眺めることよ
遊びに飽きたら私たちを殺すわ
そんなことをスレイマンはしないのに
イザベラに何も言わずに怖がらせすぎたのかも?
とうとうヒュッレムにバレます!!
ギュルが狩猟の館にイブラヒムが愛人を囲っているというウワサを持ち込みます
しかしイブラヒムに狩猟の館にいるのはスレイマンの特別に大切な客人と言われその女性がだれだか知ろうと躍起です
たしかにこのところスレイマンの気持ちが少し離れている気がする…←相変わらず自分が増長してるから冷静なスレイマンがそうみえるんですけどね笑
いつもみたいにおねだりしてもスルーされてしまう…まさかそれが他の女のせいだとは…
スレイマンのもとにあるイザベラが描いた手紙を隙を見て読んでしまい泣き崩れるヒュッレム
さすがヒュッレム!!
ここ一番に着飾ってスレイマンの元へ
スレイマンも『なんという美しさだ』と褒め称えます
あなたに平安と癒しをもたらすのは私だけ
他の女の肌や吐息はあなたの魂を傷つける
とりあえずはスレイマンを引き止めたと思った矢先狩猟の館でイザベラと会っているのを見てしまいます
二人手を繋ぎ館の中に〜
早く出てきて!!
帰り道ヒュッレムは呼吸困難に
イザベラに何もせずに帰ったせいか?ヒュッレムを呼ぶスレイマン
しかしヒュッレムとイザベラを比べている自分がいるのでした
それに気付くヒュッレム
さすがにこれはちょっとかわいそう…
部屋に火をつけるイザベラ 死ぬ気でした…
狩猟の館で火事があったと聞かされて傍に寝ているヒュッレムなど気にせず向かうスレイマン
戻ってきてまだヒュッレムがいると
なぜ待っていた 私は疲れた 一人で眠りたい
とチョーつれない
せっかく体でつなぎとめたと思ったのに…
イブラヒムには政治的道具としてとても貴重なイザベラについて話します
私の真の敵はカール5世だ
あらゆる武器の中で敵の知らぬものが最強である
交渉で好機を呼ぶ
本当にそれだけでしょうか?
狩猟の館が火事にあったためイザベラはハティジェの屋敷で過ごすこととなります
ハティジェとはお互い王女同士わかり合えたような感じです
前に会ったこともあるムスタファが訪ねてくれたりイザベラはやっとくつろいだ感じになります
なによりイブラヒムの屋敷が欧州風であることがよかったのかもしれません
イザベラとヒュッレムの初めての出会い
ここで!!
イザベラとヒュッレムが初めて会います
ヒュッレムはイザベラに敵意剥き出しです
それを感じてイザベラの方も負けていません
さすが王女様です
ついに!!!
いつもながら増長しているヒュッレム
スレイマンに憎いイブラヒムについて毒を吐き怒らせてしまいます
怒りに任せてスレイマンはイザベラのもとへ!!
ハティジェの屋敷からどこかへ連れて行かれるイザベラ
着いたところは修復された狩猟の館
おかえり やさしいスレイマン
火をつけたのは自分だと言い
恥辱のためにそこまでした王女としての気高さにとうとう自分を抑えきれなくなったスレイマン!!
全裸で懇願したときに私は死んだ生き恥はさらせない
館も私自身も燃やして終わりにしたかった
きゃー
濃厚なKISS!!!
ヒュッレムはマヒデブランの言った通り
自らの失敗でスレイマンを失ってしまったのでした
お前は過ちを犯す
スレイマンを自らの手であの女に渡す羽目になる
あの人を失うわ
同じことをしてスレイマンを失ったマヒデブランの呪いです
私のためにあの屋敷で情報を集めてくれる?
以前私が信じて欲しいと懇願した時も裏切り者と撥ねつけられました
信頼を得るためのチャンスよ!
…これでなんでヒュッレムの言うことを聞くかな〜?そんなにヒュッレムに好かれたいの?
ニギャールにイザベラとスレイマンのことを見張らせているヒュッレム
二人のキスシーンを見たニギャールはヒュッレムにいいつけます
でも事実とは違って『王女から』と
なぜ??
陛下には後宮がある
女は後宮に連れてくる
館では囲わない
私のものなのに…
失ってしまう…
さすがに4人も子供を産んで自分の若さや美貌に陰りが出てきたことを確かめるように鏡を見つめるヒュッレム
私のものなのに…ってコレも母后様に怒られますね
スレイマンは誰のものでもないのですから
スレイマンに謝りに行くヒュッレム
色仕掛けです笑
が、1人になりたいとつれないスレイマン
母后様にイザベラのことがわかり
しかし政治的企みから後宮には連れてこられないと告げるスレイマン
スレイマンの気持ちがわからないイザベラ
KISSされてスレイマンを跳ね除けようとするイザベラ
そなたは死んだ 自分が起こした火事で
今後は捜索も調査もされない そなたは死んだと思っているからだ
何が欲しいの?
なぜこんなことを?
スレイマンが帰り…
キスされた
嫌がったのよ
私は火事で死んだことになってる
もう誰も探してくれないわ
永遠にスレイマンの奴隷よ
それからというものすっかり気力を失ったイザベラ
なんとしても逃げなくちゃ
皇帝にキスされて汚された気がする
自分を責めすぎです 王女様に罪はないのに
無理やりですもの 仕方ありません
まさかあの方にお気持ちがあるのでは?
何を言うのよ!一人にして!!
そこへヒュッレムが現れます
耳をかっぽじって聞け笑
スレイマンと寝たのか?
我が名はヒュッレム妃
皇帝の唯一の寵妃だ
お前は私のことを何も知らない
スレイマンから離れろ さもなくば殺す
わたしには皇子が3人いる
お前は一夜のお楽しみ
事が済めば捨てられる
誰もスレイマンとわたしの間に入れない
先ほどまで意気消沈していたのにヒュッレムの無礼な態度に息を吹き返すイザベラ
私だって帰りたいわ
でも彼が手放さない
なんとか逃れたくて私自身も館も燃やそうとした
その時も駆けつけて私を助けた
なぜかわかる?
私を欲しいの
彼が私に愛されたがってる
また彼がきたわ 私のもとに
囚われの身の私にではなくスレイマンに文句言えば?!
イザベラもやりますねー
スレイマンの次はあの女に侮辱された
私は一夜のお楽しみで事が済めば捨てられるって
恐ろしい女ですわ 近寄らない方がいい
スレイマンのお遊びに参加してあげるのよ♪
ヒュッレムからの宣戦布告を受けて立つイザベラ
イブラヒムの屋敷でハティジェ、スレイマン、ヒュッレムが食事をしている際に着飾って現れます
よろしければご一緒しても?
火事の怪我はどうだ?
皇帝が来たら治ってしまったわ
あなたは私のお薬ね
この時スレイマンはヒュッレムの手を取ったり逆にイザベラに見せつけます
イザベラはイザベラでイブラヒムの体に触れたり…
ハティジェはそれを見てヤキモキ
あなたになれなれしい
不愉快だったわ
私の愛をお疑いで?
まさか!あなたを信じてるわ!心からね!!
この前にもスレイマンの用でイザベラの部屋から出てきたイブラヒムを疑うハティジェ
こちらの二人は大丈夫?
イザベラの前では仲良くしてくれたスレイマンですが
宮殿に帰るとまたつれなく…
今夜は一緒?
疲れているのだ
ゆっくり休みたい
ヒュッレムまたどうしようもない毒を吐きます
大宰相と王女はいつ深い関係になってもおかしくない
大宰相と王女が親密な様子で
毎晩朝までイタリア語で語り合ってる
皇女様は王女の存在が不愉快なご様子
こんなの信じないでよ!!スレイマン!
このあとイザベラが告解したいというので教会に連れて行くイブラヒム
なにゆえ私の許可なく外出を?と怒るスレイマン
そしてイブラヒムからマルコチョールに世話役を変えます
…やっぱりヒュッレムの毒きいてるのかな泣
追い討ちをかけるようにマヒデブランが意地悪を
陛下はお前の存在がありながら
あの女をお連れになった
今に後宮にも連れてくる
今までの娘とは違う
あの女は強敵よ
なんせ王女だもの!!!
そうコレです!
イザベラが王女であり自分には絶対に手にできないものを持っているからヒュッレムはいつになく恐れているのです!
母后様にイザベラのことを聞かれるヒュッレム
美人なの?
美人というより変わったお顔立ちです笑←絶対自分以外は認めたくないようです
そしてここでもまた嘘ばかり
大宰相と(イザベラが)親密になっていたので大変なことになるところでした…
私に触れないはず
でもあなたはキスをした
あれは私がおかした罪だとしよう
あなたは奴隷になれというけれど
私は王女として生まれ生きてきた
私は望んでない 受け入れられない
第二の新たな人生を始めるのだ
…自分のものになれということ?!
スレイマンからとても見事なプレゼントが届きます
陛下自らお作りに
大変な手作業です
皇帝からは何も受け取らない
しかしスンビュルは返すならご自分からどうぞ!と置いていってしまいます
あまりの美しさに一人の時につけてみるイザベラ
やっぱり女性は宝石が好き♪
またもやヒュッレムが!!
イザベラの胸元を見て驚きます
あれはいつか…
美しいわ!早く仕上げて
着けたいわ
とスレイマンに言っていた宝石
マヒデブランと同じですね
マヒデブランも見事なエメラルドの指輪を自分のために作ってくれていると思ったらいつのまにかヒュッレムがつけていた〜ひと騒動ありましたね
私が婚約者を裏切ることは絶対にない
ならなぜ私の首飾りを着けてる?
私の男に手を出すなら覚悟して!
私にはなんの価値もない 首飾りはあげるわ
しかるべきときに
その美しい首から奪い取る!!
ヒュッレムが去りお付きに当たるイザベラ
もう嫌!!
私はあの女に殺されるわ!
マヒデブランの嫌がらせからイザベラを訪ねていた事がスレイマンにバレるヒュッレム
陛下のお客様をお世話したくて
そなたは子供たちの世話をしろ
政治に首を突っ込むな
二度とあそこに行かぬように!!
あくまでイザベラは政治的道具だと言うスレイマン
ついに後宮へと現れるイザベラ
ヒュッレムのように王女に惹かれている
目を見てわかった
スレイマンにイザベラのことを聞かされて以来会ってみたくなった母后様は宴を開いてイザベラを招待します
イザベラに罠を仕掛けたヒュッレムは何も知らずご機嫌な様子です
しかしそこにイザベラが!!
私からの贈り物は(ヘビ入り)いかがでした?
あなたからだったの?(スレイマンからの贈り物と言われていた)まだ見てないわ!
マヒデブランがわざとらしく 美しい首飾りね♪と
皇帝の贈り物です
しかしスレイマンの命によりイザベラは宴から離れスレイマンの部屋へ
誰の権限で王女を狩猟の館から連れ出した?
母后様の命令です
見た?私への嫌がらせだわ!!
嵌められたわ あの人たちは敵よ
嫌がらせであの女を呼んだ!!
ヒュッレムの怒りはすごいです
とても美しい世界に一つの首飾りね
あなたが作ったと聞いて 着けなきゃと思ったの
初めて喜んでくれたな(お馬ちゃんの時も喜んでたよ、テーブルの時も)
この景色 私たちの宮殿からでは見られないわ
世界一美しい街の所有者は野蛮人だ
その言葉は忘れて よく知らなくて
そう聞いていたから言ったまで
テラスで語り合う二人
それを自分の部屋から見て
私たちの部屋のテラスに?←違うから!スレイマンの部屋だから
私にこの仕打ち?←何様?
部屋に置いてあった鏡をみて
大切な思い出の品でな ヒュッレムからの贈り物だ
地球ほど価値のある女だ
と言ったかと思えば
そなたならば自由にしてよい(部屋からの退出を)と言ったり
スレイマン何を考えてるの?
イザベラも聞きます
あなたの望みは何?一体どうなるの?
時が来ればわかる
ってやっぱり政治的道具でカール5世との駆け引きに使うつもり?
イザベラへのスレイマンの態度に嘆き苦しんだヒュッレムはスレイマンから贈られた愛馬その名も『愛(アシュク)』を手放そうとします
短刀で私を殺してと迫ったときに約束したでしょう
もうこんなことは起きないと
皇族に皇子を3人も残した
私はマヒデブランにならない←いつものマヒデブラン敵視
王女はただの捕虜なのに
ムダに傷ついている←コレが本当なのかなーいまいちスレイマンのイザベラに対する本当の気持ちがわからない…
取るに足らない女ならここに置かないで
街に預言者ムハンマドを貶める不信心者が現れたことに関する会議中にイブラヒムが倒れます
そのあとイザベラのもとへ現れるスレイマン
大変な一日で一息つきたくてな
イザベラはスレイマンに首飾りを贈ってくれた理由を教えてくれと頼みます
こんなときにイザベラに会いたくなるスレイマン
でもヒュッレムにはただの捕虜だと言う
イブラヒムやマルコチョールにも政治的道具だと言う
スレイマンの本心は?